プロフィール

Bonadult PC Technologyno代表(下山)のコンピュータがらみの略歴は以下
の通り。

日本電子開発(NECの関係)1966-1968
NECのmainframe computerのIC回路の作動テストを行うシステム開発を
担当。
アメリカの大学でFORTRANを少々かじっていたが本格的に機械語やアセ
ンブラー言語などを勉強したのはこの時がはじめて。1年少々でハードに偏
った仕事ばかりでなく、アプリケーション関係の仕事がしたくなり、大手外資
系企業に移籍。

某外資系大手企業のシステム開発部 1968-1979
在職12年近くの間、経理システム、配送システム、人事システム等々いろ
いろな分野のアプリケーションプログラムの設計・開発を経験。使用言語は
COBOL,PL/1,GPSS,MARK IV等。 MarkIVでは数々のシステム構築にあ
たる。

その後、1979年から日本にHeadquartersを持つ国際機関アジア生産性機
構(Asian Productivity Organization: http://www.apo-tokyo.com )に
国際公務員として勤務。

アジア生産性機構 1979-1997
仕事は発展途上国に対する技術協力。コンピュータ関係を含むも多くの技
術分野を担当。 生産性を高めるため初めの数年はBASIC言語で後には
Lotus-123のマクロで担当業務をコンピュータ化。

退職後 1997-現在
1998年1年間キャリア開発研究所にて最新のIT(情報技術)を勉強。
*幅広く勉強しているつもりだがUnix(OS),Macintosh, ゲーム、一太郎
(ワープロ)に関してはこれからの課題。